アーキタイプ(元型)から見る、インナーチャイルドと12星座

ピースをみつける

「ピースを見つける」シリーズは、

頑張れてしまうあなたが、

自分の人生の主人公として、
物語の中心に戻るために必要なピースを、

お伝えするシリーズです。

この記事で分かること:実は、私たちの中にある「元型」には、光の面と影(シャドウ)の面があります。インナーチャイルドが十分に受け止められていないと、本来の力(光)に「ブレーキ」(影)がかかってしまう仕組みを、アーキタイプという視点からお伝えします。

インナーチャイルドについて、

「もう少し詳しく知りたい」
「自分の場合は、どんなところに表れやすいんだろう?」

そんな方に向けて、

ここでは、

アーキタイプ(元型)という視点から、
インナーチャイルドと12星座のつながり

を見ていきます。

アーキタイプ(元型)とは

心理学者ユングは、
人類に共通する、心の奥底の”型”を、
元型(アーキタイプ)」と呼びました。

英雄、賢者、養育者など・・・

神話や物語の中で、
繰り返し語られてきたパターンです。

心理学者キャロル・S・ピアソンは、
この考え方をもとに、

12の元型を整理し、
12星座と結びつけました。

占星術の基本の考え

火・地・風・水という4元素、
活動宮・不動宮・柔軟宮という3つの性質。

その組み合わせから、

それぞれの星座に対応する
元型が考えられています。

ここでは、

この元型を、

自分の中にある、ひとつの力のパターン

として見ていきます。

元型には、光と影がある

各元型には、
光の面と、影の面

両方が、
はじめから備わっています。

光の面は、
その元型が持つ、本来の力

方で影の面は、

そのエネルギーが強くなりすぎたり、

逆に、
抑え込まれすぎたりしたときに、

表れやすくなる姿です。

心理学では、
これを「シャドウ」と呼びます。

たとえば、

「前に進む力」が、

本来の力として使われているときは、

自然に力を発揮して、
自ら道を切り拓いていくことができます。

でも、

その力が影、例えば

「頑張らなければ価値がない」

という様な思いと結びつくと、

休むことができず、
必要以上に戦い続けたり

自分に集中することが出来ず

本来の力に「ブレーキ」がかかっている状態

になることがあります。

同じ「前に進む力」でも

光として使われるときと、
影として強く出て

ブレーキをかけるとがある。

そんなふうに、

元型には、
もともと光と影の両面があります。

インナーチャイルドとの関係

では、なぜ

インナーチャイルドがここに

関係するのでしょうか。

私は、インナーチャイルドは

感情・身体・意識の反応

確認できると考えています。

つまり、

インナーチャイルドが
十分に受け止められていない状態では、

本音や感情を抑え込んだり、

「こうしなければ」
「こうあらなければ」

という形で、自分を守ろうと

無意識に反応することがあります。

その状態が続くと、

本来持っている元型の力が、

光と影がバランスよく発揮されるのではなく、

自分を守るための反応として、
影の側面が強く出やすくなることがあります。

これが、気づかぬうちに

無意識にブレーキがかかる正体です。

でも、それは

「あなたの悪いところ」

ということではありません。

あなたの中にある、一つの一面

だと捉えて欲しいんです。

そして、

その一面が強く出るときには、

その奥に、

「本当は何を守ろうとしているんだろう?」

「本来の力は、どんなふうに使いたかったんだろう?」

の答えが隠れていることがあります。

だからこそ、

まずは、原因探しの前に

「私には、こういう一面があるんだな」

と知ること。

観察する視点が大事なんです。

それだけでも、

自分の反応を

少し離れて見るきっかけ

インナーチャイルドを

育てるきっかけになります。

インナーチャイルドが、なぜヘリオセントリックにおいて大切なのか

あなたがまだ使っていない、

生まれ持った力を教えてくれる占星術です。

でも、

自分にどんな力があるのかを知ることと、

その力を実際に使えることは、

必ずしも同じではありません。

本来持っている力を、

安心して使える状態にする。

そのための土台として、

身体の器と、
意識の器があります。

そして、

その器にインナーチャイルドが

関わっています。

だから、

インナーチャイルドは、

あなたの創造意識を拓くための、

鍵の一つでもあります。

インナーチャイルドが
なぜヘリオセントリックにおいて

大切なのか?

詳しくはこちらでお伝えしています。

インナーチャイルドは、癒すものじゃなく、育てるもの

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自分の「影」を知ることから、始めてみる

今回見ていくのは、

「あなたは、この星座だからインナーチャイルドはこうです」

と決めつけたい訳ではないんです。

占星術では、

普段自分と思っている星座(太陽星座)だけではなく、
太陽系全て10天体を、

一人の人の顔の一面としてみていきます。

なので、今回の切り口も

一つの一面かも

と捉えて欲しいんです。

そんなふうに、

自分の特徴の一つとして
見てみてください。

そしてもし、

「もっと深く、自分のインナーチャイルドを見てみたい」

生まれ持った力を知りたい

というきっかけになれたら嬉しいです。

インナーチャイルドとの関わりは

一生ものです。

もっと詳しくみてみたい、そう感じたら

セッションでみていくこともできますよ。

12の元型から、自分の「ピース」を見つける

ここからの記事では、

12星座それぞれの元型について

どんな光の力があり

インナーチャイルドの影響によって、

どんなシャドウが強く出やすいのかを、

星座別に見ていけます▼

[普段の星座から自分のインナーチャイルドのブレーキの傾向を知る]

自分のことをもっと知ってみたい方へ

インナーチャイルドを知ることは、

過去の自分を振り返って癒す

ためだけのものではありません。

自分を責める理由を探すためでもありません。

これから、自分がどんな人生を生きたいのか。

そのために、

自分の内側にあるものを
少しずつ理解して

未来に活かすためのものです。

その一つの視点として、
地球星座をのぞいてみてください。

自分では当たり前だと思っていたこと。

なぜか繰り返してしまうパターン。

まだ十分に活かしきれていない力。

そんなものが、
別の角度から見えてくるかもしれません。

この記事と合わせて読むと、理解が深まります


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コメント

あさ

「頑張っているのに、満たされない」あなたへ。
本来の自分の資質を知ることが、人生を変える入口になる。

ヘリオセントリック占星術・カウンセリング・マーケティングを通じて、あなたの可能性をひらく伴走をしています。企画制作歴21年。(執筆:あさ)

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