「助けて」が、言えない|山羊座が抱えやすい「統治者」の光と影

ピースをみつける

「ピースを見つける」シリーズは、

頑張れてしまうあなたが、

自分の人生の主人公として
物語の中心に戻るために

必要なピースを

お伝えするシリーズです。

この記事で分かること:あなたには光の面と影の面、両方がはじめから備わっています。その発揮の分かれ道になっているのが、子どもの頃に無意識に身につけた「インナーチャイルド」の戦略。頑張れてしまう人ほど、その影響に気づかないまま毎日を過ごしていることが多く、それがきっかけの一つとなって、才能の光の面ではなく影の面(シャドウ)が出やすくなる傾向があります。インナーチャイルドの傾向に気づくだけでも、光の面を選択できる様になります。くわしい仕組みはこちらでお伝えしています。ここでは星座別の特徴をお伝えします。

ここでは、
12星座それぞれが抱えやすい

元型(アーキタイプ)別の
インナーチャイルドの傷と

その影響によって

どんな風にシャドウが

行動のブレーキとして

表れやすいかを紹介します。

「確かに、私にもこういう一面があるかも」

そんなふうに、

自分の特徴の一つとして

読んでいただけたらと思います。

自分を責めるためではなく

自分の中にあるものを知る時間にしてくださいね。

※普段の星占いで確認する星座(太陽星座)で確認してください

「出来ない自分」を知られるのが怖い


「分からないことが出てきたらどうしよう」
「誰かに助けてもらわないと無理かもしれない」

新しいことを始めようとすると、
あなたはやり方や流れが良く見通せる分

最初から尻込みしてしまうこと
問題にしてしまうことがあるかもしれません。

でも、あなたが本当に怖いのは、
「できないこと」そのものじゃない。

「できない」「知らない」自分を
人に見られること、知られること。

それが怖い。

だから、
本当は助けてほしくても、
なかなか「助けて」と言えない。

もし、そんなことがあるなら、

それって、あなたの
インナーチャイルドの戦略

なのかもしれません。

その頼もしさ、あなたの鎧になっていませんか?

インナーチャイルドの戦略は、
あなたの生き方の癖、
特にシャドウの根っこと
繋がっています。

「できないと、無能だと思われる」
「弱さを見せたら、頼りなく見える」
「自分でなんとかしなきゃ」

そんな気持ちが、
知らないうちに、
ひとりで抱え込む理由に
すり替わっていることがあるのです。

頼られる嬉しさが、プレッシャーに変わっていないか

「あなたにお願いしたい」
「あなたならできる」

そう言われると、
嬉しい。

でも、その嬉しさと同時に、

「期待に応えなきゃ」
「失敗したらどうしよう」

というプレッシャーも、
一緒に抱えてしまう。

動ける原動力になるよりも、

足かせ、ストレスになって動きづらい。

もし、そんなことがあるのなら、

今、

あなたの光の面よりも、
影の面が前に出てきている
タイミングなのかもしれません。

山羊座・統治者(Ruler)の光と影

項目内容
星座山羊座 ♑
元素
ユングの心理機能感覚
三区分活動宮
元型(アーキタイプ)統治者(Ruler)
光の面長期的な視野で、責任を持ってやり遂げる力
影の面(シャドウ)弱さや助けを求めることを避け、すべてをひとりで抱え込む力

統治者の光は、
長期的な視野で、
責任を持ってやり遂げていく力

でも、
その力が「ひとりで完結すること」と結びついてしまうと、
話が変わってきます。

背負うことが、
いつの間にか、
自分の価値を証明する手段になっていく。

ひとりでできることで、安心する。

頼らないことで、落ち着く。

本当はただ、やり遂げればいいだけのはずが、

弱さを見せないと、自分の価値がなくなってしまう、
そんな緊張の中に置かれていくんです。

だから、
「助けて」と、
言えなくなるんです。

1人でやりたい、その気持ちはあなたの才能だった

ひとりで抱え込んでしまう自分」を、
ただの直したい癖として
片づけてしまうと、

一時的な解決にしかなりません。

そもそもあなたは、
どうして、そんなに責任を持って
物事をやり遂げるこ
とができるんでしょうか。

そこには、
あなたが本来持っている、

長期的な視野で、やり遂げられる力

があります。

それはまさに統治者、
自制心があって冷静な判断を下せる

頼もしい力です。

無能だと思われたくないから、抱える
ではなく、
ただ、

「やり遂げたいから、引き受ける」

そんな、落ち着いた力です。

私は、何を守るために“ひとりで抱える私”になったんだろう?

自分でなんとかしていれば大丈夫。
そう思っていると、

自分の限界も、
助けを求める声も、
つい飲み込んでしまうんですよね。

でも、それって
悪いことじゃなくて。

「頼れる自分」でいることで、
あなたはずっと、
自分の存在価値を守ってきたんだと思うんです。

それだけ、
大事に守りたいものが
あったということなんですよね。

“出来ない所をみせない”様になったのは、いつから?

もしかしたら、
小さなあなたは、

「自分がやれば、大丈夫」

「できていれば、頼りにされる」

そんなふうに、
自分を守る方法を
覚えたのかもしれません。

私は、
自分のことを
「できない人間なんじゃないか」
と思ってしまうところがありました。

表面上はスムーズに進行している様にみえても

「人に迷惑はかけられない」
「自分の問題は自分で解決すべき」

そんな不安が出てきて、
常に「一人でなんとかしなくては」

自分に過剰に厳しく当たっていた様に感じます。

でも、本当に怖かったのは、
「できないこと」そのものではなかったんですね。

「できない」「知らない」ところを、
人にバレてはいけない。

無能だと思われること。
無知だと思われること。

それが、
ものすごく怖かった。

だから、
本当は助けてほしくても、
なかなか「助けて」と言えない。

分からないことがあっても、
分からないふりをする。

できないことがあっても、
なんとか自分ひとりでやろうとする。

誰かの力を借りるより、
自分で何とかしたほうが
安心する。

でも、思えばそれは、
子どもの頃から身につけてきたことだったのかもしれません。

幼い頃から

「自分のことは自分でやる」
だけじゃなく、
「自分がやらなきゃ」
という感覚が、
いつの間にか当たり前になっていました。

だから、
人から頼られると嬉しい。

「あなたにお願いしたい」
「あなたならできる」

そう言われると、
必要としてもらえている安心はあるものの

でも、その嬉しさと同時に、
ものすごくプレッシャーも感じる。

「期待に応えなきゃ」
「ちゃんとやらなきゃ」

頼られることが嬉しいはずなのに、
いつの間にか
「絶対に応えなければ」
変わっている。

だから、また頑張る。

そうやって「できる自分」でいようとすると

必要のない力みや、無理・我慢が発生していました。

本当は誰かに助けてもらいたいのに、
苦しいのに「助けて」と言えない。

ひとりでやりたいわけじゃないのに、
なぜかひとりで抱えてしまう。

そして、
できなくなったときには、

「やっぱり私は無能なんじゃないか」

と、自分自身を責めてしまう、自責ループ。

今思えば私は、
「自分でできること」が
自分の強さだと思っていたけれど、

いつの間にか、

自分ひとりでできないと価値がない

に変わってしまっていたのかもしれません。

でも、本当は違うんです。

誰かに助けてもらってもいいし
分からないことやできないことがある方が当たり前。

それは全く、「無能」ということではありません。

むしろ、
できないことを認めて、

「教えてください」
「助けてください」

と言えることも、
一つの強さだし、責任感なんだと思います。

そして、
人から頼られたときも、

「期待に絶対に応えなきゃ」ではなく、

「嬉しい。できる範囲でやってみよう」

くらいでいい。

全部背負わなくても、
大丈夫。

子どもの頃からずっと、
「自分がやらなきゃ」と頑張ってきた程

少しずつ、優しく、温かく

「今やらなくてもいいこと」や
「誰かに任せてもいいこと」を
増やしていきましょう。

ひとりで何でもできる人になることが、
自立ではなかったのかもしれない。

そう体感出来て

誰かの力を借りながら、
自分の人生を選んでいける。

そんなふうに生きられると
想像以上の安心感、心地よさ

そして役割を全うするためのエネルギーが

湧いてくるんです。

誰かに頼っても、あなたの価値は変わらないとしたら?

あなたが信頼されているのは、
ひとりで完璧にこなすからではありません。

助けを借りても、

あなたが積み重ねてきたものは、
ちゃんとそこにあるんです。

全部背負わなくても、やり遂げられるコツ

「人に迷惑をかけるかもしれない」

その気持ちを
小さく手放してみます。

人に迷惑をかけずに生きていない人は、

実はこの世に存在していないと思うんです。

必要以上に抱えているだけかもしれない。

本当に困った状況が起きないと
人に弱音を吐いたり

甘えたりしてはいけない。

そうやって、
苦しい状態をもしかしたら

自ら引き起こしているのだとしたら?

あなたは元々

「自分で何でも抱える人」から、

「自分で選んで、
必要なときには人の力も借りられる人」

の才能を持っているとしたら?

頼られることは、
全部背負うことじゃない。

山羊座のあなたは

本来それを知っているのです。

「ひとりで抱え込んでしまう自分」を、責めなくてもいい

でもつい、いつもの様に

「ひとりで抱え込んでしまう」

そんな自分を、
責める必要はありません。

それは、
あなたが誰よりも、
責任を持ってやり遂げる力を
持っている証拠
だから。

ただ、
その力を、
自分を追い詰めるためだけに、
使わなくてもいいんです。

あなたの場合は?

あなたが今、本当に知りたいのは、

「私は、何を守るためにこの生き方を選んできたんだろう?」

ということかもしれません。

星座から見えてくるのは、
あくまで「傾向」です。

同じ山羊座でも、

何を差し出してきたのか。
何を恐れているのか。
どんなルールを、自分の中に作ったのか。

そこには、
一人ひとり違う背景や、それに基づいた物語があります。

あなただけの物語を見ていくのが、
個人鑑定です。

本当のあなたは、どこまで行ける?

「こうしなきゃ」
「こうあるべき」
「今の自分には無理」

そんな

インナーチャイルドの癖や

知らないうちに身につけてしまった
しがらみや制限を外すと

さらにその先があります。

自分の人生の主人公として

未来を自ら創っていく世界です。

本来の自分には、
どんな可能性・創造性があるのか?

それを見ていくためのツールとして

おすすめなのが

へリオセントリック地球星座

自分では当たり前だと
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のぞいてみてくださいね。

へリオセントリック 地球星座を読む

この記事と合わせて読むと、理解が深まります


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コメント

あさ

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ヘリオセントリック占星術・カウンセリング・マーケティングを通じて、あなたの可能性をひらく伴走をしています。企画制作歴21年。(執筆:あさ)

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